カリグラフィー

クラフトパンチとペーパークイリングで飾りを施したら、次は
メッセージを書かなければなりません。

手書きで心を込めましょう。そこでお勧めしたいのがカリグ
ラフィーです。

西洋の書道といえるものです。2000年以上の歴史があり、
いろいろな書体があります。

最近は家庭用のプリンターの普及で印刷が簡単になりまし
たが、このカリグラフィーは手書きの暖かさがあります。

特に微妙な色の変化は印刷では表現することが出来ない
独特の物です。

ペン先の幅が2ミリや3ミリの幅広の専用ペンを使います。
インクだけではなく絵の具もあります。

もちろん書くのは英語です。ペン先の角度に注意して練習
をすれば上手に書くことが出来るようになると思います。

字が得意でない人でも大丈夫です。どうしても上手くかけ
ない方にはテンプレートも販売されていますので利用する
と良いと思います。

初心者向けのキットも販売されていますので利用をお勧め
します。

クラフトパンチとペーパークイリング、カリグラフィーの3つ
がそろえば素晴らしい作品が出来ますよ。

ペーパークイリング

ペーパークイリングをご存知ですか。

ペーパーアートと呼ばれているもので、主に3ミリ幅の細長
い紙をくるくる巻いてパーツを作り、いろいろな形に加工して
組み合わせて花などを作ります。

作品には高級感が出ます。平面の紙に貼り付けるだけでな
く、立体的な作品も作る事が出来ます。

基本は紙を丸める事ですのでコツをつかめば結構簡単にマ
スター出来ると言われています。

これも専用の用具や3ミリ幅や6ミリ幅ににカットされた専用
の紙が販売されています。

でもやはり、簡単とはいても基本パーツが何種類もあり、そ
の基本パーツをいろいろな形に変形させたりと応用が必要
ですし、細い紙を扱うので多少の根気は必要です。

しかし、だからこそこのペーパークイリングとクラフトパンチ
を組み合わせると何倍も素敵な作品になります。

ペーパークイリングの立体感がクラフトパンチをいっそう引
き立ててくれるのです。

このペーパークイリングも専門書がありますのでぜひ手に
とって見てください。

作り込むには手間はかかりますが、ぜひチャレンジしませ
んか。

クラフトパンチは想像力の世界

以前にもお話しましたが、クラフトパンチの型で抜いた物
は基本形に過ぎません。

抜いたものに更に手を加えていき、いろいろな部品を作っ
ていきます。

これは想像力の世界かもしれません。最初から高度なも
のはできませんから、写真などをお手本にしてまねする
事から始めましょう。

これが上達の早道です。最近はクラフトパンチ関係の書
籍も出ています。

それを見ると「なるほど」というアイデアがたくさん出てき
ます。

やはりプロは違うと感心してしまいます。

この頃は便利なもので作品がキットになって販売されて
います。材料はすべてカットおよびパンチ済なので、後は
接着剤を買って説明書の通り貼っていくだけです。

一番最初はこのセットを購入して試してみるのがいいかも
しれません。

簡単に出来てしまうか、それともなかなか出来上がらない
か。材料購入はそれからでもいいかもしれませんよ。

やって見ると、初めてだと結構大変です。オリジナルを作
る事が出来るようになるには時間がかかりそうです。

用具と材料

それでは用具と材料についてお話しましょう。クラフトパンチ、
紙、はさみ、カッター、定規、ピンセット、接着剤、カッティング
マットなどが必要になります。

メインとなる道具のクラフトパンチにはいろいろな大きさや形
があります。

大きな文房具店や大型量販店でも手に入ります。クラフトパ
ンチの有名メーカーとしては『カール事務器株式会社』があ
ります。

インターネットショップもあって直接購入ができます。ネット
ショップでは一般の文房具店にはあまり常備していない用
具を購入することができるのでとても助かります。

材料の中では特に紙にはこだわりたいですね。紙も最近は
いろいろな種類がそろっています。

紙にも銘柄があってタント、レザック、マーメードなどいろい
ろあります。

ただ、厚さには注意しなければいけません。同じ銘柄でも厚
さが数種類ありまので購入時には厚さに注意しましょう。

薄くても綺麗に抜けませんし、逆に厚すぎてもパンチが使え
ません。

だいたいコピー用紙の2枚分くらいの厚さがいいのではない
でしょうか。この道具をそろえるのが楽しいのです。

でも、道具にばかり時間とお金をかけても良い作品は出来ま
せん。

クラフトパンチを始めましょう

クラフトパンチをご紹介します。クラフトパンチは手を加え
れば加えるほど完成度が増していきます。

私も趣味ですが、最近始めました。最初はメッセージカー
ドに貼る簡単なパンチを文房具店で買い求めました。

それがスタートでした。実を言うとクラフトパンチが奥深い
ものとは知りませんでした。

単なるパンチのおもちゃと考えていたのです。ところが、本
屋さんで本を見つけてビックリしたのです。

また、内容を見て二度ビックリ。こんなに応用が出来るなん
て。

私の考えの幼稚さに三度ビックリでした。さっそく本を購入
して読みました。

応用しだいでいろいろな形に仕上げていくことが出来るの
ですね。

パンチで抜いた型は完成品ではなく、ひとつの部品である
のです。

ひとつの部品を工夫して利用する、本当に手の込んだ芸術
作品になるのです。

奥が深いので簡単にはマスター出来そうにはありませんが、
コツコツとやって見ようかと思っています。

ただ、多少手先の器用さと小さなパーツとの付き合いなの
で辛抱強さが要求されるかも知れませんが。